真夏の熱帯夜、キャンピングカーで涼しく泊まる3つのアイデア

Posted by 森井 隆夫 on 2017/07/13 12:53:57

 

Silhouette two little boys with Milky Way and beautiful night sky full of stars in background

 

真夏の熱帯夜、エンジンをかけながらエアコン使うのはアイドリングストップの観点から好ましくありません。

そこでエアコン使わなくてもキャンピングカーで快適に眠るアイデアを3つ紹介します。

 

1、緑で囲まれた場所で泊まる

field of grass and perfect sky

周囲が緑で囲まれた場所はアスファルトや砂利で覆われた地面よりも涼しいです。

植物は根っこから水分を吸収し、呼吸によって葉っぱから水分を蒸発させます。水分が蒸発する際に周囲の熱を奪うので気温が下がります。

夏に打ち水をしたら涼しくなるのと同じ原理です。植物はそれを自然に行っています。

 

また、植物から放出されるマイナスイオンなどは心を落ち着かせたり、リラックスする効果があるそうです。

リラックスすることで眠りにもつきやすくなります。

 

逆にアスファルトや砂利の地面は日中、太陽の熱を吸収し地面に熱をため込みます。

そして、夜になるとため込んだ熱を遠赤外線として周囲に放出します。

まるで地面全体が床暖房になった感じ。

熱帯夜に床暖房は避けたいですね。

 

 

2、海や川、湖のそばで泊まる。

 

waterfall in deep forest of croatia and wood pier

海や川のそばでは水で冷やされた風が涼しいです。

特に渓流では上流から冷たい水が流れてくるので、より一層涼しく感じます。

 

3、標高の高い場所で泊まる。

 

気温は標高が100メートル高くなると0.6℃低くなります。500メートル高くなれば3℃気温が低くなり、1000m上がれば6℃下がります。

日中は平地を走行していても寝るときに標高の高いところまできて泊まれば、それだけで気温が低くなります。

 

最後にもう一つ

エンジンを切ってから時間をおく

走行してエンジンを切ったばかりのときはまだエンジンは熱く、遠赤外線として熱を周囲に放出します。

これはまるで真夏にオイルヒーターを車内でつけているようなもの。

エンジンが周囲の温度と同じになるまで遠赤外線を放出続けます。

なのでエンジンを切って1時間以上たってから寝たほうがいいです。

 

以上がエアコンをつけなくても涼しく眠れるアイデアです。

真夏にキャンピングカーで旅行する際に試してみてください。

ぐっすり眠って気持ちのよい朝になりますように。

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